白河清流豚に魅せられた、大七酒造の元蔵人。
「夢酒みずき」店長 中川桂太(なががわ けいた)

福島県のブランド豚、白河清流豚(しらかわせいりゅうとん)を知る人はそう多くない。コクとうまみが深く、食べごたえのある食感が癖になる。

一時期、食の修行を兼ねて、二本松市の大七酒造の蔵人をやり、日本酒づくりに従事していた。その縁で、福島県内の食材にも目を向けるようなり、出逢ったのが、白河市で生産されている、白河清流豚。味はもちろんだが、生産者の心意気とこだわりにほれた。

東京の一等地、銀座の店の店長となって、福島県の食材だけでなく、全国の魅力ある食材を掘り起こしている。福島県産で選んだのが白河清流豚。当然ながら、日本酒も大七はもとより、飛露喜など福島の銘酒も並べてある。

震災後の福島県生産者の苦労は、自身が県内で生産にかかわっていたから痛いほどわかる。その思いから、同じく銀座に支店があり、常連メンバーの東邦銀行、福島民報社などといっしょに、福島フェアを店で開催している。

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